くっつく美術館

こんにちは。
いつも新行政書士事務所のブログをご覧いただき、ありがとうございます！！

1、2週間ぐらい前から、セミが鳴いていますね💦
セミの鳴き声を聞く度に、「あー、もう梅雨明けして暑い夏なんか〜」と朝から思っています。

まだまだ暑い日が続いているので、冷たいものがほしくなりますね！🍨

さて、今回はホーム通信２月号に掲載されていたNの好きな〇〇についての紹介です♪
ハートにピタッとくっついてくるコレクションたちについて教えてもらいました！

Nは「マグネット」愛好家なんです！

便利グッズとしての使い方以外に、Nが夢中になっているのは「鑑賞」だそうです。
美術館巡りをしたら、ミュージアムショップでお気に入りの絵画のマグネットを必ず購入し、
コレクションするのが楽しみと言っていました。

自宅の本棚の一番上にマグネットの「ミニ美術館コーナー」をつくり、
24時間365日いつでも鑑賞できるようにしているところがポイントだそうです💡

そんなたくさんコレクションしている中で一番好きなものは、
竹内栖鳳（たけうちせいほう）の顔を隠した舞妓さん「アレ夕立に」という作品だそうです。

※⚠読み方は「アレユウダチニ」。アレタタテニではありません！

他にも、ゴッホの「自画像」やモネの正面からの「日傘の女」が今はお気に入りだそうです。

お気に入りにモネの「日傘の女」がありますが、あまりモネやルノワールなど印象派は

お好みではない様子でした(笑)

どうも元気にも楽しくもならないし、インスピレーションが湧かないみたいで、
ゴッホやダリ、ピカソなどといった個性的な絵が好きだそうです。

ちょっとした雑談ですが、あのチュッパチャプスのロゴデザインの原型はダリが作ったそうです。
幼少の頃にダリ展に行ったことがあるのですが、その時に知って驚いた記憶があります。

最近行った美術館は大塚美術館だそうです。
作品に触れることができて、くっつくこともできるとか。

モナリザの写しがあるそうなのですが、普段とは違う角度で見ることができて

新鮮な感覚になるそうです。

見に行った時、途中で用事ができて帰らないといけなくなったそうで、
最後までちゃんと見ることができなかったから、今度はゆっくり見に行きたいと言っていました。

そして死ぬまでにルーブル美術館に行って、サモトラケのニケを見たいそうです！
私も「ダ・ヴィンチ・コード」という映画を見てから、ルーブル美術館は行きたいところの一つになっています。

Nのお家に美術全集がいっぱいあると言っていました。
どんなものがあるのか気になりますね！

つい先日、神戸でゴッホ・アライブがありましたよね🌻

体感する絵画、Nも気になっているそうです。
今は堂島で「イマーシブミュージアム」が開催されているから、1回は行ってみたいな～と言っていました。
私も気になっているので、思い切って行ってみたいと思います😊

Nのマグネットが増えたり、お気に入りが変わったりした時は、また紹介します♪

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