こんにちは。
いつも新法務事務所のブログをご覧いただき、ありがとうございます!
今日は、3月18日の「春の睡眠の日」に先駆けて
クスっと笑える寝過ごしエピソードをみんなに聞いてみました😴💤
代表 新:
高校時代、帰るときに寝過ごして北千里駅から動物園前(当時は動物園前まででした)まで何回も往復したことがあります。
明るいうちに乗ったはずなのに、最寄り駅で降りるときにはすっかり暗くなっていました。
N:
高校の修学旅行は、小樽、富良野、美瑛、摩周湖、阿寒湖などの北海道横断旅行でした。
バスは通常2人席ですが、人数の都合上1人で使うことができたため、
ゆったり、まったりしているうちに、ついウトウト夢の中へ。
そのため、高校の卒業旅行は、移動中の記憶がなく、
距離感や地理感覚が全くわからないまま、観光地から観光地へジャンプ!
S:
寝過ごした思い出はないんですが、夢の中では時々寝過ごします。
特に、家族の都合で早起きをしないといけないときに限って、寝過ごして慌てる夢を見ます。
起きたときに夢で良かったとホッとするのですが、ドキドキするのでこんな夢は見たくないです。
T:
帰宅時の電車で吊革につかまりながら目を閉じていて、ふと目を開けると、
「外の景色がいつもと違う!」と思っていると案の定乗り過ごしていました。
乗り過ごしたついでに、夜ご飯を食べてから帰宅しました。
M:
学生時代、混雑を避けて、帰りの電車はあえて各駅停車に乗っていたのですが、
乗車時間が長くなると眠くなり、目を覚ますと最寄り駅を過ぎていることが時々ありました。
改札を出ないと反対側のホームに行けない無人駅だったので、
駅員さんにインターホン越しに事情を説明して通してもらうことになり、お手間を掛けてしまいました。
K:
大学生のとき、カフェの早朝バイトで1度だけ寝過ごしたことがあります。
念のため母にも目覚ましをかけてもらっていたのですが、その日はなぜか2人とも起きられませんでした。
開店にはギリギリ間に合いましたが、それ以来、早朝シフトの時は廊下にも目覚ましを置くようになりました。
O:
乗り換えるはずの駅で、扉が閉まったタイミングで目が覚めて乗り過ごしたことがあります。
家への帰りだったため、焦りはしませんでしたが、どこかへ向かうタイミングにしていたらと思うとひやひやしました。
冬の昼間だったので、反対向きの電車がなかなか来ず、待つ時間が寒かった思い出です。
どのエピソードも、寝過ごしならではのハプニングでした⏰
寝過ごさないように気をつけて、過ごしていきたいですね✨
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